適切な支援はわかっても、“活動量”が足りないと身に付かないって知ってました?
「子どもに合った支援はしているはずなのに…でも、なかなか身につかない」
そんなモヤモヤを感じていませんか?
実は、お子さんに合った支援をすることはできてもただそれだけでは不十分なんです。
たとえば、「手を洗う」動作ひとつ取っても、“蛇口をひねる”“石鹸をつける”“手を拭く”などステップはいくつもありますよね。
それぞれのステップをひとつずつ練習し、反復して習得して、やっと「手を洗う」というゴールが達成できる。
ところが、多くの方が今の課題が「蛇口をひねる」だった場合、それを習得するために「ドアノブをひねる練習」をして「蛇口がひねれた」がゴールになっている事が多いんです。
スモールステップ+“十分な活動量”がセットで必要
発達がゆっくりなお子さんには、小さく分けた課題(スモールステップ)が大事と言われています。 でも、その小さく分けた課題を繰り返し練習して身につけ、次のステップに進む…という流れを続けないと、最終目標にたどり着けません。
- 蛇口をひねるを覚えただけでは、まだ「手を洗う」ことができない
- 石鹸をつける→泡立てる→しっかり流す→手を拭く …など、全部のステップを繰り返し練習してようやく一つの動作が完成
これは、コミュニケーション方法の獲得や教科の学習でも同じです。
「分解してやらせているからOK」と満足しちゃうと、本当に身に付けさせたい力が何なのか気付きにくくなってしまうんです。
つまり大切なことは、
- 本当に身に付けさせたい力を決める
- 活動をスモールステップに分ける
- 適切な支援・教材と豊富な活動量で、各ステップを習得する
この流れになります。
材料不足で活動量が確保できない…?
そこで悩むのが、
- 最適な支援が分からない
- 子どもに合った教材が無い
- 活動用を確保できない
という声。
- 市販の教材は一般向けで「発達がゆっくりなお子さん」にはイマイチ合わない
- 学校や施設も宿題が少なく、しかも毎回同じような内容で絶対的な量が足りない
- 個別に教材を作成しようにも、時間がかかりすぎて忙しいママには無理…
結果として、子どもの練習量が足りず、「スモールステップをやってるのに、伸びない…」と感じてしまうケースが多いんですよね。
まなとも広場なら、オンラインで特別支援教材が“使い放題”
ここでおすすめしたいのが、「まなとも広場」です。
- 動画で“適切な支援”を見つける
- 発達に合った支援とは何か、具体的にどう進めればいいかを、14年の特別支援学校勤務経験をもとに解説。研修や専門書をギュッと凝縮した動画なので、理論+実践例がわかりやすく学べます。
- 教材量が豊富だから、活動量を確保しやすい
- 特別支援特化のプリントや、ゲーム感覚で学べるブラウザ教材などをオンラインで使い放題。探す手間なく、どんどん子どもに合わせて反復練習させてあげられます。
- 繰り返し練習して次のステップへ進める
- 「この課題は習得できた」と感じたら、難易度を少し上げたり、別のステップに挑戦するなど、AIが子どもに合った教材を提案してくれるから、忙しいママでも継続しやすいんです。
適切な支援は“探す”だけじゃダメ
「スモールステップに分けて、子どもに合った支援を知る」→ ここまではスタートライン。 そこから実際の反復練習で“量”をこなせるかが、本当のゴールにたどり着けるかのカギを握ります。
- 教科でも身辺自立でも、「分かっただけ」では定着しない
- だからこそ、何度も取り組める教材の選択肢が多いことが必須
まなとも広場なら、オンライン完結+教材が豊富なので、すきま時間や家事の合間にも取り組みやすい。しかも、ゲーム感覚で学べる教材や発達に合わせた教材があるから楽しく反復練習ができ子どもの「できた!」を着実に増やしていけます。
まとめ:量が足りないと、せっかくのスモールステップが台無しに
- 一つのステップを習得しても、次のステップに進まないと最終目標が達成できない
- 「教材が少ない」「教材探しに時間がかかる」→ 活動量不足で伸び悩む
- まなとも広場なら動画で支援のコツを学び、AIと豊富な教材で“繰り返し・継続”もカバー
「どうやって活動量を確保すればいいの?」と悩む方ほど、まなとも広場を試してみてください。
オンラインで完結するから、スマホやPCさえあればどこでも子どもの活動をサポート可能。
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ママンペールを見られた方だけのご案内ですので、このチャンスをお見逃しなく!!
「活動量が大切」とは知っていても、実際に“量”を確保できる環境を準備できているママは意外と少ないんです。
ぜひ、この機会に一歩踏み出して、お子さんが次のステップに進むための“楽しく学べる量”を手に入れてあげてください。